Title:銀月と共に

※縦に長いです。



ウタカタさんでシリアスなものを描く時は、はるかなる故郷(含むアレンジ曲)を聞きながら描く事が多いです。
まほろば収録の「うたかた」とか、あちこちのサイト様で公開されてるMIDIとか。
手ブロにある元絵にも書いてますが、この絵もそうですね。
ちなみに神疾の色のイメージは、上にあるように結構寒々しい例え。中身は落ちてくる雷のまんまですが。
しかしこんなの書いてますが、実際の旅路のネタを描くと今までアップしたアレやそれやにしかならない罠。

―スピンして帰る(くれよん画へ)―

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送