Title:Charge at an inferno(火の海に突っ込む)

「くそー、炎出せばいけると思ったのに!
こっちは逃げ道なくなるし、もうどうすんだってばよ!」
「仕方ない、行くぞ!」
「行くってどこに?!」
「決まってるだろう、火の中だ。さっさとチャクラを借りてつっこめ!」
「嘘ぉぉ?!!マジで?!やばいって、死ぬ死ぬ!
これ狐炎が作った術式符で出したって分かってる?!そんじょそこらの火遁の何倍もやばいってばよ〜!」
「だからどうした!あいつが神疾達を呼んでくるまで、このままここで粘るぞ。」
「あぢゃぢゃぢゃぢゃ!!、や、焼肉になるってばよー!!」
「忍者がいちいちわめくな!あ……予想以上に熱い。やっぱり死ぬかもな……俺達。」
「言いだしっぺがいきなり弱音吐くなー!!
うわぁーっ、もう、誰でもいい!誰でもいいから早く来てー!
おれ達がウェルダンになる前に〜〜!」



鬼鮫や角都以外の暁の諸氏だったらどう対処するのか。
火につっこんででも確保するのか、燃えるの嫌だから放置するのか。
何となく小屋の長編の展開候補としてこういう流れのを思いつきましたが、
使うかどうか分からないのでギャグ風味の落書きに改造しました。
画面外の仲間(人柱力)が妖魔呼んで来るまで持てばいいやという、超無茶プランです。もう地味に燃え移ってます。
一応尾獣チャクラの焼け石に水防御で頑張ってますけど、確かあれに断熱効果なんて無かったはず。続きは→こちら

―スピンして帰る―

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送