Title:酷薄な笑みは血で染まる



日記で3回ほどネタになった、「赤ペンキ」の絵はこれです。
背景は見事なまでにペンキ缶をひっくり返しております。
ともかく、一発では形がかけないので消しゴムで削って地道に形作りをしました。
面倒くさかった上にやりすぎた感がうっすらです。人物よりも時間食ってますしね。
ちなみにコンセプトは、「妖魔の本性」。
特に表のギャグだと守鶴はノリが軽いですが、こいつはこういう奴でもあるというのを描きました。
裏コンセプトは、たぶん「見て気持ち悪い背景」こっちは果たせなくても別に良いです(笑
背景が劣化して、違う意味でグロくなりそうになって慌てて保存しなおした間抜け話つき。


―スピンして帰る―

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