Title:長髪と掛けまして子犬と解く

さらさらで超ロングは意外とない。あっても触れるとは限らない。
それにしても人の髪の毛というのは、何でああも遊びたくなるものなのか。
普段結ってる人が下ろしていようものなら、
どこからともなく遊びたがりの女子がやってくるのはお約束。
ついでに言えば、その後髪の毛の主から苦情が来るのもお約束。
それでも懲りないのは、やっぱりいじりたいという欲求が侮れない実力者だからだろう。
例え雲行きが怪しくても怒られるギリギリまでいじろうと粘る猛者が、
この木の葉にも約一名。
「ねーねー狐炎〜、テンテンのお団子作っていいってばー?。」
「却下だ。」



その心は、女子のおもちゃで1つ。あまり上手くないですが。
キラキラが激しく手書き品質です(そこは拾ってきたブラシを使うところだろ
♀ナルトの前髪が従来仕様だと可愛くなかったので、よそ様を参考に形を変えてみたり。
少しは可愛くなったかと思いますが、ツインテールは前髪とのバランスが難しいですね。
ちなみにこの狐炎、修正前はもう露骨と言う字を体現したくらい嫌っそ〜〜な顔だったので、ちょっとだけ直したいわくつき。
でもこの顔で団子は気持ち悪いを通り越して怖いので、自分の髪でやってもらう方が多分建設的だと思います。
狐炎の髪は男の癖にサラサラ、というか直毛で癖がない感じです。
別に細くはないのです。普段のボリュームがあれですしね。

(2009/2/27 言葉の用途が間違っていたので改題)

―スピンして帰る―

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