加流羅ママ。……で、左上の手は何？と、描いた後で自分がひきつってます。
後で後悔するくらいなら、やめときゃよかったじゃないかという話。
純粋に（美麗絵師様が描けば）麗しい加流羅ママだけでもいけたと思われるので。
とにかく守鶴は今回手だけしか描かなかったので、
手だけで男と分からせるために頑張った記憶だけはあります。
太さとかごつさとか。ちょっとごつさが不足気味ですが。
加流羅ママの体のバランスには、むやみやたらにこだわりぬきました。
……この絵の背景設定は、妄想と捏造しか存在しませんが。
とりあえず、うちの守鶴は美人が好きということで（説明が雑過ぎ
―スピンして帰る―
