Title:砂漠のオアシス

旅人に安らぎとくつろぎを与えるオアシスのように、その笑顔は暖かい。
彼女は荒涼とした風の国の大砂漠の片隅に咲いた一輪の花。
砂漠にさえも愛される柔らかで美しい人。



加流羅+守鶴(の頭)。最近この2人の落書きまみれなんですよ、妄想ノートが。
でも取り込んでいないんで、オンラインではだだもれていないんですよね。
しかしフィーバー状態なのか、急に描き始めた落書きがこんなことに。
とりあえず、加流羅は最近じゃなくてもっと前から好きでしたよ。ホントに3児の母ですかこの人の可憐さは。
ところで全然関係ないんですが、加流羅の服って上から見ると結構鎖骨まで見えると思うんですよね。
肩口ゆったりしてそうなんで。胸の付け根までは行かなくても(何か言い出したよこいつ
何が言いたいかというと、上から見たら意外と鎖骨の色気がありそうだと(死んで来い

―スピンして帰る―

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